【CAD/CAM】
板金用2D-CAD/CAM「AP100」3ライセンス保有&
3D-CAD/CAM「SHEET WORKS」2ライセンス保有
2D、3Dともに豊富なライセンスを保有することで、受注後のスピーディーな加工データ作成が可能となり、新規品目の短納期対応が可能となっています。
加工機械は順次最新のものを導入しておりますが、ハタイタ製作所ではそれを扱う技術者に自信があります。経験豊富な技術者が、加工機械の能力を最大限に活かして、高精度、高品質な製品を短納期で製作することが可能です。
板金用2D-CAD/CAM「AP100」3ライセンス保有&
3D-CAD/CAM「SHEET WORKS」2ライセンス保有
2D、3Dともに豊富なライセンスを保有することで、受注後のスピーディーな加工データ作成が可能となり、新規品目の短納期対応が可能となっています。
アマダLC2012C1NT(2kW 20ton)
SPC材では板厚9mmまで、SUS材では6mmまで、アルミ材では3mmまでの外形加工が社内で可能です。
アマダLC1212αⅤ(3.5kW )
SPC材では板厚9mmまで、SUS材では6mmまで、アルミ材では3mmまでの外形加工が社内で可能です。
小物から1000mm程度の大物まで、6本の研磨ブラシで端面のバリを除去します。手作業でのバリ取りと比較し、高い効率で複雑な形状でも隅々まで均一に処理することが可能となっています。
アマダEGB8025E
2024年2月に導入した電動サーボベンダーは、左右独立制御可能な電動クラウニングシステムと角度センサーにより、長尺物でも高い角度精度での曲げ加工が実現可能となっています。また、ハイボディ(100mm)・Y3軸バックゲージのオプションを採用することで、複雑な形状や深曲げなどにも対応可能となり、お客様の設計自由度が高まります。
アマダEG6013
比較的小さなサイズの品物は高速・高精度サーボベンダーで効率良く生産することが可能です。ハタイタ製作所では最新鋭のものから計5台のベンダーを保有しており、多種多様な受注に対応できる体制が整っています。
TIG溶接機は全てデジタル化しており、半自動溶接機もデジタル化したものを2台保有しています。これにより技術者の熟練度によるバラつきを低減し、高品質で安定した溶接加工を実現しています。
2022年にハンディタイプの1.5kW高出力ファイバーレーザー溶接機を導入しました。ファイバーレーザー溶接はより低い熱量で、深い溶け込みが実現できるため、歪みや焼けの影響が少なく、且つ高強度の溶接が可能となります。
従来のノギスを中心とした測定機では測定できない形状についても、キーエンス社製3Dスキャナ型三次元測定機(VL-500)では正確に測定が可能です。これにより当社が得意としている複雑形状やR形状の品質管理、品質向上に役立ちます。